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囲碁が昔に比べて多くの人がやるようになった理由の考察

囲碁というものが他の盤上で行う将棋やチェスと明確に違うのは、スタートをきりやすいことだと思います。
将棋やチェスはそれぞれの駒の動きをまず知らなければなりません。
そのためには興味と努力が必要不可欠ですので、労力も必要ですし、理解するまでの時間も必要になるため、普及においても障壁になります。
囲碁の場合、極端な話をすれば「白と黒の碁石があり、これを交互に打っていく」ということと、「盤上の線が交わるところに打っていけばいい」というルールさえわかっていれば始められるというのは大きいと思います。
この単純な基本ルールこそが囲碁の魅力の一つであり、同時にそれは老若男女、日本国内だけではなく世界においても受け入れられやすい要因だと思います。
始めやすさと共に国内や世界において普及に寄与したといえるものが、漫画、アニメであると思います。国内での囲碁ブームの火付け役になったことはもちろん、それは世界に波及し、世界の人もそれを見て興味をもち、はじめた人もいると思います。
囲碁に限らず他のものでもそうですが、なによりも大事なのは「そのものに触れる機会」をどう作るか。これに尽きると思います。
それまで興味がなかった、接点がなかったという人にどのようにして興味を持たせて取り込むか、これは囲碁においても永遠の課題であり、改善していかなければならない点だとも思います。
現代はインターネットの普及でネット上でいろいろな人と打つことも可能になり、さらに囲碁が身近になり、普及しています。
ルールは簡単でありながら、非常に奥が深いものである囲碁は、これからも世界中の人に愛されていくことでしょう。
単純なルールでありながら、奥が深い囲碁は世界の人々も魅了し、今囲碁ブームがきています。囲碁の普及によって、これからネット上でも更にサービスが増えることを楽しみにしています。

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